Apple は、 iOS 17 の導入に伴い、Journal と呼ばれる新しいファーストパーティ アプリを追加すると、本日 WWDC 2023 中に発表しました。 Journal は、その名前が示すとおり、iPhone ユーザーが毎日の活動を追跡し、精神的健康状態を記録し、その他書きたいことを書き留めるための新しい場所です。
Appleはフィットネス、スリープ、ブリーズなどの自社のヘルス&ウェルネスiOSアプリに力を入れ続けてきたが、今回Journalが同社の精神的健康に焦点を当てたアプリへの初の試みとしてその仲間入りをすることになる。
人々は自分の考えや感情を記録するために Notes アプリ や他の多くのサードパーティ製 iOS アプリを使用してきましたが、Journal は、オンデバイスの機械学習を使用して、より深く内省したいと考えている人にとって、ボールを転がすのに役立ちます。ユーザーがその日に参加したアクティビティを記録し、執筆にインスピレーションを与え、導くのに役立つ「パーソナライズされた提案」を提供します。写真や地図などの他のアプリを統合することで、Journal は、書かれたテキスト以外の要素を組み込みたい人にとって、完全なデジタルジャーナルとして機能することができます。
このアプリが iOS 17 に含まれるという噂は今年初めに出回り始め、Appleがこれまで提供してきたもの以外に、自分の考えを書き留めたり、思い出を記録したりするためのより良い方法を探している人にとっては良いアイデアではないかという意見が多く出ていた。このアプリはエキサイティングに見えますが、2012 年から iOS で提供されている同様の人気ジャーナリング アプリである Day One から多くのインスピレーションを得ているようです。
Journal に書かれた個人情報が Apple やアプリ開発者などの外部情報源と共有されることを心配している人たちに対して、Apple は個人のプライバシーがアプリ開発の中核であり、すべての情報がエンドツーエンドで暗号化されていることを安心させます。個々の iPhone にローカルに保存されます。
Journal は、Name Drop、Check In、Live Stickers、Adaptive Audio などの他の新しい iPhone 機能とともに、iOS 17 の一般公開に合わせて今年後半に利用可能になる予定です。

